『最高な人生に』後悔したからこそ言える20歳までにやっておきたかったこと(大学1回生編)

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『最高な人生に』後悔したからこそ言える20歳までにやっておきたかったこと(大学1回生編)

こんにちは!おでんです(^-^)

私は、現在(2021年6月10日)大学3回生です。

もう周りに就活を始めている友達もいれば、

遊び最強パリピ友達もたくさんいます笑

実際私は半年前までは、焼肉屋とピザ屋で働きながら、

せっかくもらった給料を友達と飲みに行くか、ギャンブル(パチンコ)に注ぎ込んでいました。

このような生活を毎日していると、

さすがに気づきました。

「何やってるんやろ自分」

と・・・

後悔している事もあれば、やっててよかったという事もあります。

大学1回生での後悔

高校生の時から、自分には夢がありませんでした。

とても軽い気持ちで大学を選び、

「まあ、大学に行けば将来やりたいことなんか見つかるやろ!遊ぶために行くか!」

今読んでいるあなた。

とても腹が立ちますよね。

「学費なんかとても高いのに感謝してなさそう」

「非常に舐めている。ふざけるな」

など。

わかります!自分も今改めて思い出すと、とても腹が立ち、手が出そうです笑

このような考えで大学に入学したのですが、自分には分かったことがありました。

「自分にはコミニケーション能力が無くて、友達ができない。」

大学でできた友達は、たったの3人。

ほとんど、中学・高校のときの友達と遊んでいました。

18歳になると男なら一度は通ってみたくなる

「パチンコ」

これに出会ってしまいました。

もちろん行った事のない友達もたくさん周りにいますが、私は興味本位で入ってしまいました。

そこで、ギャンブラーおでんに変わってしまいました。

脳が焼けるような音と負けた時の悔しさ。

中毒になってしまいました。

アルバイトで稼いでいたお金が毎月なくなってました。

当時、お金がなくなっている事に、気づいていましたが、そんなことより楽しくて楽しくて仕方がなかったのです。

・後悔して気づいたこと

今考えると、このギャンブルによってできた友達もいますし、その時は楽しかったでしょう。

しかし、一度も行ったことがない友達のような

意志の硬さが、自分には足りないことだと気づくことができました。

もっと自分の人生のプラスになるような経験や知識を増やしていくために時間を使うべきであったと、後悔しています。

・アルバイトをいろいろやってみる

・部活やサークルに入り、たくさんの人と出会う

など。

後悔しているからこそ、このように記事にすることができます。

しかし、こんな経験があったからこそ自分の欠点を見つけることができました。

この真実を真っ当に受け止めて次の行動に生かしていくことが自分の使命であると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

もっと面白い記事をどんどん書いていきますので、よかったら参考にしてみてください!

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